資料収集を外注するメリット
資料収集に費やす時間はあなたにはありますか?
インターネット全盛の時代ですが、ネット上で見つけられない資料がいまだに多数あります。というよりほとんどは公開されていません。
その多くは図書館や郷土館、公文書館などに散在していますが、その資料の所在を探して、その場所まで入手に行くという時間は、あなたにはありますか?
さらに、たいていの図書館や公文書館は平日の日中しか開いていません。資料入手のためには会社を休まなくてはなりませんが、今のあなたにそれが可能でしょうか。
学会向け論文&プレゼン用資料の収集代行
毎日が多忙な大学教授から学会で発表するプレゼンの資料や論文に使いたいと資料調査依頼があり、そのほとんどが国立国会図書館で入手可能なことをメトセラ・ジャパンの資料収集担当が確認。
かなり膨大な量になり、収集に時間がかかることをご説明し、資料収集代行業務として外注していただくことになりました。
さらに収集した資料から必要な部分を抜き出し、メトセラ・ジャパンの資料収集担当が下資料として取りまとめることで、教授はわざわざ国会図書館まで出向く手間から開放されて、執筆に充てる時間を確保できたと喜びの声。重宝にお使いいただきました。
資料収集実績
国立国会図書館
国立公文書館
国立国文学研究資料館
北海道立文書館
東京都立中央図書館
福島県会津若松市立会津図書館
京都府綾部市図書館
長野県伊那市立図書館
長野県伊那市立高遠町図書館(旧高遠町立図書館)
釧路市立図書館
練馬、豊島、新宿、江東、日比谷図書館など都内の区立図書館
立正大学、東京藝術大学ほか大学付属図書館
伊那市創造館
岩内郷土館
余市水産博物館
東京文化財研究所
など、全国対応多数